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Access Journalに大阪決起集会の様子が掲載されました。

9月17日(梅田)、18日(難波)で開催された桜の会の決起集会、および当会代表である平山雄一郎のコメントがAccess Journalに掲載されました。

以下、記事の一部抜粋。

本紙連載『わが国の親権問題を考える』に協力してもらった関係から、「桜の会」(平山雄一郎代表)が年に一度の決起集会を大阪で9月17日(梅田)、18日(難波)に開催したので報告しておく。
この2日で約120名が参加。
「桜の会」は、離婚後の「共同親権」導入を働きかけている任意団体。
そして、この両日には串田誠一参議院議員(維新)、中村はるき大東市議(維新)、西ふじあき子尼崎市議(自民)が挨拶にかけつけたという。
折しも、8月30日には、離婚後の共同親権の導入をなどを議論していた法制審議会(法相の諮問機関)の部会は「中間試案」のまとめを行う予定だったが見送りに。
〔中略〕
平山代表はDV等の問題に関しては、
「離婚時は共同親権にして、DVや虐待のある場合は例外的に単独親権にする『原則共同親権』が自民党案。DV防止法や児童虐待防止法の見直しも視野に入れ、原則共同親権への法改正を目指しているものと思われます」という。

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