千葉県在住 なおさん

千葉県在住 なおさんのケース
なおさんの娘さんが一歳の時に妻の不貞が発覚。
日頃より子へのネグレクトや妻からなおさんへの虐待行為があり、更に不貞相手からも嫌がらせを受ける日々に。
危険を感じたなおさんは娘を連れて別居する事を妻へ告げる。
男性としては異例のDV支援措置を受け、子供とともに千葉県にある実家へ。
2年間の別居生活の中、電話交流などを妻へ勧めるが相手が拒否。第一審では監護権訴訟でなおさんが勝訴するも、控訴した妻はなおさんに対し「違法な子の連れ去り」を主張して高裁は妻への監護権を認めてしまう。
子は妻が北海道へ連れ帰る事に…以後、裁判も親子断絶も続いている。